発煙筒の取り扱いに注意!
2021.03.20
本社ブログをご覧の皆さんこんにちは🌸
少しずつ暖かい日も増え、春の訪れを感じるようになりましたね(*^-^*)
今回は、非常事態などを知らせるため車両に搭載されている発炎筒についてのブログです!
先日、駐車中に幼児が発炎筒をさわっているうちに発火させ、車に燃え移り全焼する事故がありました。
お子さまが誤って発炎筒を使用した場合、やけどなどで負傷したり、車に燃え移り火災が発生したりするおそれがあり大変危険です。
くれぐれもお子さまがさわることがないようご注意ください。
発煙筒を使用するときは以下の4つに気を付けましょう。
1.お子さまには、絶対にさわらせないでください。
いたずらなどで発火するおそれがあり、大変危険です。
2.燃料などの可燃物の近くで使用しないでください。
引火して、やけどなどにより、重大な障害を受けるおそれがあり危険です。
3.点火は必ず車外で行ってください。また、使用中は顔や身体に近づけないでください。
やけどなどにより重大な障害を受けるおそれがあり危険です。
4.トンネル等の煙がこもる様な場所で使用しないでください。
煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり事故をまねくおそれがありますので、トンネル等では非常点滅表示灯等を使用してください。
非常事態などを知らせるための発煙筒ですが、不用意に触ると危険で重大な事故につながることもあるので取り扱いには注意しましょう!
少しずつ暖かい日も増え、春の訪れを感じるようになりましたね(*^-^*)
今回は、非常事態などを知らせるため車両に搭載されている発炎筒についてのブログです!
先日、駐車中に幼児が発炎筒をさわっているうちに発火させ、車に燃え移り全焼する事故がありました。
お子さまが誤って発炎筒を使用した場合、やけどなどで負傷したり、車に燃え移り火災が発生したりするおそれがあり大変危険です。
くれぐれもお子さまがさわることがないようご注意ください。
発煙筒を使用するときは以下の4つに気を付けましょう。
1.お子さまには、絶対にさわらせないでください。
いたずらなどで発火するおそれがあり、大変危険です。
2.燃料などの可燃物の近くで使用しないでください。
引火して、やけどなどにより、重大な障害を受けるおそれがあり危険です。
3.点火は必ず車外で行ってください。また、使用中は顔や身体に近づけないでください。
やけどなどにより重大な障害を受けるおそれがあり危険です。
4.トンネル等の煙がこもる様な場所で使用しないでください。
煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり事故をまねくおそれがありますので、トンネル等では非常点滅表示灯等を使用してください。
非常事態などを知らせるための発煙筒ですが、不用意に触ると危険で重大な事故につながることもあるので取り扱いには注意しましょう!